日帰り宇佐浜のイノー生物観察

イノーは、沖縄の言葉で海岸近くのサンゴ礁に囲まれた浅瀬を指します。イノーでは、希少で可愛い生き物がいろいろ生息しています。潮が引くタイミングで干上がった浅瀬をゆっくり歩いて住む生き物をじーっと観測するツアーです。ウミガメの産卵場所でもある辺戸の海岸は、潮が引くと「自然の水族館」が出現します! ゆっくり石をひっくり返してみると・・・!! 観察バケツと網をもって、海の仲間たちに会いに行きましょう。

<利用フィールド> 宇佐浜周辺

<1ツアーの応募人数> 最小催行人数1名以上 最大10名 定員を超える場合は、応募ページのメッセージ欄に参加グループは何の集まりで、グループを開催者側で分割することが可能かを記入下さい。

<工程>

日々の潮で昼のツアーか夜のツアーとなり、干潮時刻より出発時刻を決定

午前、午後、夜の部の場合があります。

開催予定日の確認は、ここから

 

宇佐浜駐車場集合
約1.5時間 イノー案内
開始2時間後 宇佐浜駐車場解散

<参加料金>

5000円/大人 3000円/子供 子供は小学生以下とする。

<雨天時の対応>

雨天中止の場合は、前日17時までに連絡します。

<服装と持ち物>

①濡れてもいい運動靴かマリーンシューズ ②スパッツ+半ズボン ③明るい色の長袖 ④帽子 ⑤飲み物(水、スポーツドリンク等)⑥手袋(軍手等)⑦ブヨ等の虫刺されに弱い方は虫よけ薬 ⑧夜のツアーでは懐中電灯(両手が使えるようにヘッドライトが望ましいです)

<主催> あしむりの郷 代表:平良 太

<お申込みはこちらから>

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<宇佐浜の生き物図鑑>

スベスベサンゴヤドカリ
はさみ脚の色は黒で先端は白く、左側のはさみ脚の方が大きい。眼柄は青く、先端はオレンジ色。 潮だまりで一番よく見られるヤドカリ。
宿貝:アマオブネ、ニシキウズガイ

 

イモガイヨコバサミ 眼柄を含む全身に黄みを帯びたベージュに黒い縦縞模様を持つ。
また鉗脚の模様の印象がエレキングを連想させます笑、
ベニワモンヤドカリのように体が平たいため、イモガイ等の空き殻を好んで背負います。
比較的大型になる種です。脚や眼柄などに細い黒いラインが入っている。
宿貝:イモガイ、マガキガイ

 

マダラヨコバサミ 乾燥や温度変化を避けるため群れで塊を作る。
宿貝:ウミニナ、ノシガイ

 

 

カニダマシ
カニに似た姿をしているが、ヤドカリの仲間、石の下に沢山いる。

 

ヒライソガニ
浅瀬の石の下に普通に見られるカニ、
歩いていると隠れるため気づかないが、
立ち止まって観察していると石に下から
出てきて食事をするところが観察できる。

 

 

ヒザラガイ
背中に鎧状のウロコを持つ貝
圧力鍋で煮て食す。

 

ニセクロナマコ(子供)
小さいうちは浅瀬の石の下で暮らす。

 

コウダカカラマツガイ
家をもつ貝、右の白い円形が定位置左に移動して
藻等を食べて終わったらまた定位置に戻る習性がある。